椿歳時記

椿館・カフェ椿の情報をお伝えします。リアルタイムな情報はfacebookページ「カフェ椿」がオススメです。

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バラ。まだ咲きます。

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一般的にバラ開花シーズンは、5月。
椿のピークもそうです。
でも、バラには四季咲きのものも多いので、秋にもいろいろなパラの開花が見られます。

さて、祭りの後と申しますか、開花ピークを過ぎた椿の庭は寂しいのか。。。と言えば、そーではありません。
ほぼ毎日、違ったバラが花をつけています。
そーそー今朝も、いわゆる黒バラ(名前忘れた。。。)も咲いていましたし、大好きな深い真紅のダブリンベイも綺麗に咲いています。

ダブリンベイは、とっても丈夫で寒さや病気にも強く、花は長持ち。とにかく強いバラです。
1975年にニュージーランドで作られたつるパラです。ちなみにこれも四季咲き。
ダブリンベイっていうだけで、ナンかわくわくするのは私だけ?

アイルランド、ダブリン湾。
夏でも気温20度程度なんですね。
そんな空にこの真紅のバラは似合いそうです。
アイルランド共和国軍の英雄を描いた映画マイケル・コリンズをまた見たくなりました。
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| ロジェールの花園 | 19:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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デュセス・ド・ブラバン

デュセス・ド・ブラバン

だいたいバラの名前は、だれかの名前ってことが多いんです。
デュセス・ド・ブラバンっていうのは、フランス語ですが、デュセスって公爵夫人と意味らしいです。スペルはDuchesse。
子爵婦人だったらdame vicomte。子爵の淑女になります。
公爵はduc。公爵夫人ならdame ducにならんといかんはずなのに
なんで公爵夫人だけ、ひとつの単語でDuchesseなんだろー。。。
ちなみに伯爵夫人を調べたらContessa。また一単語。
。そんなことどーでもいいですか。。笑

いやいや。。。こーなると調べたくなる。。。

そもそも爵位ってなんなんだ。。
上から、公候伯子男の5等級なんですね。

ニッポンでは、徳川宗家は、公爵だったとか。
徳川御三家やおっきい大名、
知事などは侯爵、伯爵は、小さい藩の藩主。
後は子爵・男爵と。。。
たぶんフランスでも順番は一緒でしょうから、デュセス・ド・ブラバンさんは、かなり上等な方。笑

そーなると気になるのがブラバンってどこのだれだ。。。笑
調べたらベルギーやオランダあたりの大きな王国。
そしてそして、消滅させたのは、フランス革命軍だとか。1795年のこと。
ヨーロッパの歴史って、陸つながりだけに、ややこしいですが、面白いですね。

そんなこんなで、そんな偉い人の名前のこのオールドローズ。
やっばり品があります。(名前だけでそう思える単純さ。笑)

四季咲きですから、また夏が終わると咲いてくれます。
小ぶりだし、鉢植えにオススメ。
深いカップ咲きでかわいい白桃色です。

ちなみに、このバラがフランスで生まれたのが、1857年とありましたから、ブラバント王国が消滅してから260年後ということになります。

名前の由来って楽しいですね。
ちなみにホワイト・デュセス・ド・ブラバンも大好きです。

| ロジェールの花園 | 19:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バラの木

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椿の入口のバラ
カフェ椿のフェイスブックのトップ画像もこれです。
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椿館のメインツリーがバラというのもナンですが、このメインツリー。
植えてからもう5年くらいでしょうか。

高さは3メートルくらい。
たぶん枝の総延長は、100メートルくらいあると思います。
今年、いくつの花をつけたんでしょう。。。
300? 500?

バラ庭トップ0505

幹の根元はも5センチくらいありますから、もうバラというよりバラの木という感じです。

直植えしたバラはやっばり元気ですね。
毎年どんどん太く、長く、大きくなるんですから、毎年楽しみです。

バラの木といえども、無農薬の椿館では、いつカミキリムシにやられて枯れてしまうかわかりません。
しかし、それも自然のこと。
もし、ずっとこの木がずっと枯れずに永遠に大きくなると思うと、わくわくします。ずっと未来の人たちにも、見守ってもらいたいものです。

| ロジェールの花園 | 19:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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花束

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烏合の衆。(何でも集まればいいモンじゃない。。。)
束になってかかってらっしゃい。(いくらたくさんいたってたいしたことない。)
数の力。(まさに政治的。。。たくさんいたら正義か?)
三本の矢。(まさに兄弟力を合わせよ。)
文殊の知恵。(もんじゅが爆発するという意味じゃない)
ちりも積もれば山となる。(確かに山かもしれんが。。。)
かしまし娘。。笑

たくさん集まってもたいしたことないものと、やっぱりたくさん集まったらパワーがあるものと、いろいろですね。

一方。。。バラ。唐突な展開ですが。。。

バラは、たくさんが良いとか、悪いとかでなくって、1本でも美しくて、(いや、むしろ一本だから美しさが引き立つというべきか。。)
存在感があるんですが、束になった、やっぱりゴージャス。

これはどっちがイイか、ということじゃないですけど。
やっぱりゴージャス。

テーブルに飾っています。

| ロジェールの花園 | 19:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジャック・カルチェ、良い香りのオールドローズです。

ジャック・カルチェ、良い香りのオールドローズです。

ジャック・カルチェ。
フランスの探検家の名前だそーです。

さて、このバラ
いわゆるオールドローズで フランスで生まれた品種。
花びらは、ロゼット咲きなんですが、もこもこの花弁の中に、ちゃんとボタン・アイがあるんです。
こういうのがたまらない。。。

とにかく、かわいい・きれい・強香。
バラの良い所を凝縮したかのような品種。
ローズティーには最高ですね。

いろいろ調べていたらこんなことが、書いてありました。
・・・・・
フランスの探検家ジャック・カルティエに捧げられたバラ
1534年、ジャックは国王フランソワ1世の命を受けてフランス出発し、カナダのニューファンドランド島より上陸内陸部 へ。
「赤毛のアン」の舞台となったプリンス・エドワード島やセント・ローレンス湾も彼が発見し、「領土宣言」。先住民の「カン ナータ」という言葉からカナダという名前を使い始めた。等のエピソードがある。

よーするに「赤毛のアン」に反応か・・・笑
探検家というのは強者の論理で、先住民からみたら侵略者。。。
脱線。。。。

それはともかく、バラの王道ともいうべきジャック・カルチェ。
香りをかいでほしいです。

| ロジェールの花園 | 19:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コルデス・ロブスタ

コルデス・ロブスタ

花弁が何枚あるかなんて、数えられないバラが多い中、コルデスロブスタは数えられます。笑
ふわふわで、もこもこで、大きくて、カップ咲で・・・というのと対照的に、
コルデスロブスタは、一重。
シンプルでしゃんとしています。

そして、とっても丈夫なバラとも言われます。
もともとハマナスの血を引くバラは健康で丈夫といいます。
新宿御苑にもあるそうですが、寒さにも強いといいます。
そーいえば、椿でも、かなり寒い時期から咲き始めましたね。

ドイツのコルデスさんが作ったロブスター???
あのロブスターの赤なのかも。。。

こんな一重でシンプルで、それでも一枚一枚の花弁がしゃんとしているのがとっても魅力的。
ある意味野性的な魅力ということでしょうか。
ワイルドビューティーなバラです。

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ゴールデンセレブレーション

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まだまだ続くバラシリーズ。笑

椿のバラのピークは過ぎましたが、毎日毎日レアなバラたちが開花しています。

写真はゴールデン・セレブレーション。

そのままって感じです。
ふんわりとした、とってもやわらかいバラらしい花弁が満載。
渦を巻くように幾重にもなっています。
大輪カップ咲き。

黄金のお祭りとでも訳したらいいのでしょうか。
なんてびったりの名前。

写真じゃわかりませんが、この花は、直径15センチ。おっきいんです。
黄色のバラ、いわゆるゴールデンイエローというもの。
この色は多いのですが、黄色とオレンジの間の何とも美しいグラデーションがたまりません。

このバラは、イギリス、 デビッド・オースチンの作。
イングリッシュローズの代表品種として、とってもヨーロッパでは人気が高いとか。
この名前は、エリザベス女王の金婚式記念して名付けられたとか。

デビッド・オースチンが推奨する香り高いイングリッシュローズ「ゴールデン・セレブレーション」
美しいです。

| ロジェールの花園 | 19:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エヴァンタイユ・ドール

エバンタイユドール。

エヴァンタイユって、扇なんですね。
ドールは金色。
まさにこのバラは金の扇そのものです。

同じような色目ではシックなカフェもとてもいいのですが、
どちらかというと、エヴァンタイユの方がもっともっとゴージャスな感じ。

色目でいうと、オスカーの授賞式に女優さんが着るドレスのような高級感。
そのままドライフラワーになったような堅さ。
まさにこのままコサージュにするなら最高のバラです。

それゆえ、花持ちも抜群で、とにかくずっと咲いているって感じです。
なかなか花弁が落ちなくて、ちょっと痛んで変色してきてもきっちりと落ちないでついています。

今、また2回目の花がついていますので、見に来てくださいね。

| ロジェールの花園 | 19:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マーガレット・メリル

マーガレット・メリル
メリルと聞くとヘレンメリルを思い出してしまいますが、
こちらはマーガレットメリル。
いかにもいかにも英国のバラという名前ですね。

数々のバラを生み出しているデビッド・オースチン氏の品種。
ブッシュローズと言われる種類で半八重で、丈夫で香りが強いので人気の品種。
少しピンクがはいるところが、また魅力。
こういうちょっとだけ〇〇色が。。。っていうのはおしゃれですね。

デヴィッド・オースティンは、イギリスのバラ育種家です。
いわゆるイングリッシュ・ローズを作った人ですね。
イギリス王立園芸協会から、名誉勲章を受けたり、大英帝国勲章を受けているとか。

白いバラ
とっても魅力的です。

| ロジェールの花園 | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年のバラダイジェスト1

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まだまだバラが咲きます。
メインの大木は満開シーズンが終わりましたが、
まだまだたくさんの種類のバラにつぼみがあります。

写真のように一度にドーンっと咲くバラもいいですが、少しづつ時間差(日差?)で咲いていくのも楽しみです。
とりあえず、振り返りも含めて今年のパラダイジェスト。

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| ロジェールの花園 | 19:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いよいよ! 椿館のローズウィークスタート!

バラ庭トップ0505

すでにご存じの方も多いとは思いますが、椿館の庭には、ニュージーランドからの輸入バラなど約100種類のバラがあります。
そして、いよいよ、GW後半から、開花がスタート!
明日からですが、

「一年中で一番美しい椿館のお庭~ローズウイーク」
の始まりです。
写真撮影もOKですよ~。

入り口の門に伸びたカフェ椿の看板のような白く透き通る「ミセス・ハーバート・スチーブンス」
もはや木というくらいに大きく育った椿館ウエルカムローズ「スプニール・ド・マダム・レオニー・ビエノ」など、毎日いろいろなパラが開花します。
もちろんすべてが一斉に咲くわけでもないので、毎日咲いているお花が替わっていきます。

とにかくこの時期を逃しちゃもったいないです。
たくさんの人にご覧いただけたらうれしいです。
是非、お立ち寄りください。

なお、駐車場が少ないので、乗り合わせやくるりんばすでお越しくださいね。
市民会館や図書館から徒歩5分くらいです。
ランチ(11:00-14:00)のご予約も承ります。
もちろん14:00以降のカフェタイムのご利用も。

デュセス・ド・ブラバン
デュセス・ド・ブラバン

薔薇を眺めながらの、ちょっとリッチな2013ファーストフラッシュのダージリンや、フレーバーティー「パラダイス」はオススメです。
シフォンケーキセットも好評いただいています。

マーガレット・メリル
マーガレット・メリル

ジャック・カルチェ、良い香りのオールドローズです。
ジャック・カルチェ

コルデス・ロブスタ
コルデス・ロブスタ

| ロジェールの花園 | 19:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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薔薇新緑・開花です!

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GWもやってます!(月曜日5日は休みです。)

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| ロジェールの花園 | 11:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クリスマスローズ

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クリスマスローズが今どんどん咲いています。
本当の名前はヘレボラス。
どうしてクリスマスローズって言うかというと
イギリスのクリスマスのころに開花するからだとか。

椿館では、人気の窓際席の前の花壇にたくさん咲いています。
あの花みたいなところは本とは花じゃなくて
ガクのような部分らしいです。

この花、長持ちするんですよ。
そして、ほっておいても毎年ちゃんと咲いてくれます。
なんとも清楚でそれほど強い主張をする花でもないのですが、
この地味さがたまりません。

遊びに来る鳥たちと一緒に
是非ごらんくださいね。

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| ロジェールの花園 | 20:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バラの息吹

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朝夕はまだまだ冷えますが、
桜は開花、花見シーズン突入です。
でも、椿館の花見はゴールデンウイーク頃。
バラの花見です。

椿館の庭には、ニュージーランドからの
輸入バラなど約100種類ほどのバラたちがいます。

椿館バラは、無農薬。
それには理由があります。

ひとつには、花びらをジャムにするからです。
もちろん薬は使わないに越したことないですけどね。

もうひとつの理由は、自然な生態系や循環の中で
育てていくことを大切にしたいからです。

パラだけじゃなくて、庭の植物すべてに言える事ですが、
もちろん害虫もいます。
しかし、益虫もたくさんいます。
芋虫がいてそれを食べる肉食の虫もいて
それなりのバランスが取れています。

確かに農薬を使って、虫や病気を避けて、
化学肥料を入れて栄養いっぱいにしてあげれば
パラたちは大きく伸びて、たくさんの花を咲かせます。

逆にいえば、椿のパラは、○○バラ公園のように
めっちゃたくさんの花が咲くっていう感じではありません。

椿のバラは、自然な環境の中で
害虫や益虫と共生して、
それでも一生懸命花を咲かせるパラたちの庭です。

去年から延びた枝を一本一本整理して誘引。
手はトゲでキズキズ。。涙。

枝はできるだけ真横に這わせます。
そうすると節々から、上向きに新しい芽が
出てきます。

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特に最近暖かくなって、たくさんの新芽が吹き出してきました。
この無数の新しい芽から出た新しい枝に
花が咲くと思うと、今からワクワク。。。

どの季節が一番好きかと言えば、今かも。。

たくさんの花が咲いている景色はもちろん素敵ですが、
今、春が来て、たくさんの芽が吹いて、
これが花をつけるんだなぁって、想像している今の季節が
好きなんです。

椿館では、バラのシーズンに
ローズウイークを開催します。

ちょっと早い予告ですが、
お楽しみに♪

| ロジェールの花園 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クラブアップル

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クラブアップルの花、満開!!

| ロジェールの花園 | 12:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バラの蕾



ミセス・ハーバート・スチーヴンスの蕾がゴロゴロ…。魅惑の椿館になるのも間近!

| ロジェールの花園 | 20:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Lady Hillingdon レディ・ヒリンドン

ティーローズです。


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ティーローズ(Tea Rose) というと、紅茶用のバラですか?って
よく間違えられますが、花の香り紅茶に似ているんです。

紅茶用のバラというと、ドッグローズ( Dog Rose )という品種で、
実が大きくなるもの、この実(ローズヒップ)を使います。
とても酸味があります。

最近は、ローゼルというのが、ハイビスカスティーとして

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| ロジェールの花園 | 22:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バラと時間

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またまた今日も雪がちらついていましたが、明日からはちょっとは冷たさも和らぐとか。。。
寒い寒いと言っても陽はどんどん長くなりますね。

今日椿館の庭を眺めると、あまり人目につかない庭の奥に大きなピンクの薔薇のつぼみを見つけました。
この時期、色彩がなくなりがちの庭に、ピンクはとても新鮮です。

こんなに寒いのに薔薇はちょっとづつ開こうとしています。
それも長い日数をかけて開いているようです。

暖かい時期の薔薇は、どんどん咲いて、どんどん枯れて、入れ替わっていくのですが、晩秋から冬にかけて咲く花は毎日の変化がわからないくらいにゆっくり開いていきます。

植物は、花は、時間をどう捉えているのでしょうね。
人間には時間という概念がありますが、彼女??らには、時間というスケールはあるんでしょうか。

そもそも遅いとか早いという概念は何かと比較して決められます。
早いものと比べたら、遅い。
遅いものと比べたら、早い。

石の森章太郎サイボーグ009の短編にそんな観念が出てきます。
009は、加速装置があって、普通の世界の時間のスピードに対して、何倍も早く時間を意識することができます。
つまり、009から見たら普通の時間のスピードは、超超スローモーションになります。
それも動いてるか動いていないか分からないくらいのスピードの差です。
そんな009の装置が修理中でOFFにならないことで、009は誰とも会話ができず、止まったような時間の中で苦しみます。

同じ空間にいても、時間のスピードが違うことで、異空間になってしまい、孤独になってしまいます。
とても不思議な短編です。

脱線しました。。。

私たちにとっては、夏も冬も時間のスピードは一緒なんですが、ひょっとしたら彼女達にとっては、冬は時間が遅く過ぎているのかも。
こんな寒い厳しい中で、それでも、時間をかけて咲こうとしている薔薇を見てそんなことを思いました。

大きな花を咲かせるのに、たくさんの時間をかける。
厳しい寒さの中で、ゆっくり開いていく薔薇。

今日であったピンクのバラは、何か生き方のヒントをくれたような気がします。

| ロジェールの花園 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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またまたミニミニ

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ん~~っ。。。
ミニバラ
ミニミニバラ
マイクロミニバラ

これ直径1センチくらいの花なんです。

モノの価値について、このブログでいろいろ書いています。

派手が美しいか、地味が美しいか。
一本が美しいか、たくさんが美しいか。
なんてことも書きました。
時間や季節、気分や温度でも、美しさの感性はどんどん変わりますよね。

じゃ、小さいのが美しいか、大きければより美しいか。
美しいものは美しいわけで、美しいと一言で言っても、それぞれに違う美しさがありますよね。
そうそう、結局、「世界で♪ひ~とつだぁけぇ~の花♪~」ということですね。

このマイクロミナバラは、日本人的盆栽趣味としては、最高です!

| ロジェールの花園 | 00:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゴージャス。。。

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先日、一輪挿しに勝るものは。。。。なんて書きましたが、いやいや花束は別モノ。
花束というと、贈り物の代名詞。
特に男性から女性とか、お祝いとか。
イメージとしては、だいたい同じ種類の花束でしょうね。

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写真の花束。
一言で花束じゃん。。。と言えばそれだけのことですが、こだわりの椿館としては、こんなにレアバラだけの花束なんだ。って言いたいわけです。笑。。。

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むせるような美しさ、どーだ参ったかッというくらいの美しさ。
贅沢、リッチ、豪華。

写真は写真ですが、本物はこれに甘くて深いバラの香りが付いているわけで、もう贅沢しまくっているフランス王妃にも、そう簡単には負けませんよねッ! by 今夜だけエリザベス。

| ロジェールの花園 | 23:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ありがたい姿

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へんなタイトルですが、
このバラの姿、みなさんどう思いますか?

この花を見たとき、仏様とか神様が座っているハスのように見えて「ありがたい」と感じました。ヘン???

ここまで美しいと、ただ上品とか、清楚だけじゃなくて、神秘的だったり、スピリチュアルなものすら感じます。
そう、何か「超えた」感じです。

バラの花ごときに大げさと言われるかもしれませんが、この花を見ると、現世とか来世とか、異次元とか異空間とか、瞬間とか歴史とか、そんなことまで伝わってくる気がします。

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普段、「理解を超えたもの」を信じたり、感じたりすることはないんですが、この花は見る人を不思議な気持ちにさせるような気がします。合掌。。。。

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完成された白

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ここのところバラ写真ばかりですが、何しろたくさん写真を撮っていて、アップしたい写真が多すぎ。。。。

そんなことで、今日のテーマは白。
先日のブログでは、黄色の主張ある清楚について書きましたが、清楚の本家はやっぱり白。

白っていうのは、色の名前なんでしょうか。
色のないことが白?

純白、真っ白、抜けるような白、透き通るような白、白無垢、雪のような白。
白を表す言葉はたくさん身の回りにありますね。

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最初の白いバラ

こんな美しい白、デザイン、これが天然に生まれること自体がすでに奇跡だと思います。
真っ白の花びらの真ん中に何とも美しいめしべおしべのグリーンアイ。
このコントラストだけでも、芸術品ですね。
ティッシュで作ったバラの花みたいな細かなちぢれ。
ふんわりとした姿。

下のバラも白ですが、こちらはとっても抜けるような白でなくて、リッチな白。
絵の具で言うと、上は透明水彩のホワイト。
下のアイボリーホワイト。そして、不透明なガッシュの白。
力強い白。

それぞれにこんなに美しくて、その上、甘い香り。
完成された花だと思います。

| ロジェールの花園 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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数は勝負か?

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バラを見ていると、いろんなことを考えます。
美しさ故の哲学の時間です。。。笑

一輪でも美しいバラ
そう。

たった一輪でも、圧倒的に美しいんです。
逆に一輪だからより美しいともいえますね。

花瓶の一輪挿しというのは、シンプルで、その花の美しさをそのまま最大限発揮しますね。
同じ花が2輪、3輪とあっても美しいことには変わりありませんが、美しさは別の美しさになります。
けっして2輪咲いたら倍美しいのではありませんよね。

それなら、たわわにたくさんの花をつけたときの美しさは分散されてしまうのでしょうか。
いいえ、たくさん咲いたバラには、違った意味で圧倒される美しさがあります。

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美しさの基準。
もともと比較するものでもないですが、
一輪の美しさと2輪の美しさと3輪の美しさが違うように、
花束のように同じ美しい花で構成されても、全体で見たら一本一本とは異なる集合としての美しさになります。

贅沢なお話ですが、たった一輪、されど一輪。
一輪に勝るものはないのかもしれません。

| ロジェールの花園 | 22:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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幸せな風景

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昨日からの幸福の続き。

人の幸せにはいろんなカタチがあって、橋の下で暮らす人が不幸であるということもいえないし、すっごいお金持ちがすっごい幸せであるとは限らない。

すっごい幸せって、ナンだろう。

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庭一杯のバラを見るたびに、とっても幸せな気分。
これがおっきな幸せか小さな幸せか。

そんなことは自分で決めなさいと言われるかも知れませんが、実はその基準もとってもあいまいです。。。
ということは、やっぱり幸せと感じた人がオトクということ。
もっと言ったら、人が幸せかは、その人が決めることですよね。

いろいろ欲しいものが結局たくさんない方が、幸せはたくさん感じられるんでしょうか。
とりあえず、バラの庭がきれいなので、まずは満足。。。。よしよし。。。







| ロジェールの花園 | 00:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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続けてイエロー

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黄色のバラはとっても清楚。

白いバラも清楚という言葉がぴったりですけど、このたくさんの花びらを詰め込んだ感じは、まるで中世ヨーロッパの女性の幾重にも重なっているスカートのような華やかさです。

またそんな優しい薄い黄色の中に黄色の花粉を一杯につけためしべおしべ。
全体が黄色のグラデーションのようですね。

花言葉というのはいろいろあるのですが、それがとっても危険な先入観になったりもします。

折りしも菅内閣の組閣日。
不幸を最小にするという表現をされていました。
こんなに淡い黄色のバラは、幸せをそっと届けてくれる。
そんなイメージ。

主張しない。
でも、真っ白とも違う存在感。

まだまだ開花しています。

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| ロジェールの花園 | 00:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今夜はピンク

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いつものバラネタです。。。。
たくさん咲いたバラの写真をたくさん用意したこともあって、ブログもバラだらけ。。。

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さて、今日のテーマはピンクのバラ、桃色のバラ。
何色でもそうですが、ピンクもたくさんのバリエーションがありますね。

それぞれに個性的で凛としています。
最初の写真は、超ミニバラ。
めっちゃかわいいでしょ。

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そして下の残り2枚は、マリールイーズとガルウェイベイ。
今日は、魅力的なピンクの姉妹でした。

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| ロジェールの花園 | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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花束

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最初から花束ですよね。これ。

今日のテーマは赤。

赤と言っても、ダブリンベイの赤よりも、ずっと黒に近い赤です。
この赤黒の深さ、たまりません。

自然が作る完璧な色。
もうアートだと思います。
この花にどこか欠点があるとしたら、それは永遠じゃないことくらいです。

植物なので当たり前と言われるかもしれませんが、ひとつひとつの花には、限られたそれぞれの美しい時間があります。
それは花火のような刹那感ですね。
瞬間に近い美しい時間。

だからこそ、花が終わりに近づき、花びらが痛み、朽ちていく姿も、それぞれのプライドを感じます。

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そのまま縮小



写真。。。
ちょっとピントがずれていますが、
椿館の超ミニバラの花の大きさはわかっていただけると思います。

でも、ただ小さいだけでもありません。
ホントにそのまんま、縮小したような茎・葉・花。

椿館には、こんなミニバラもたくさんあります。

| ロジェールの花園 | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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DIORESSENCE  ディオレッセンス

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満開のバラも、ちょっと一段落。
一番花は一回り済んで、また次の蕾が上がってきています。

椿館のバラの種類はいろいろですが、まあバラの詳しいことは、それぞれ調べていただくとして、きれいな姿だけ順次紹介していこうかと思います。

さて、今日のテーマは紫。
名前は、ディオレッセンス。
ハイブリッドティーです。

一見ぼたんですね。
写真では大きさはわらないですが、直径10センチはあります。

名前からネットで調べていたら、クリスチャンディオール DIORESSENCE香水90gというのを発見。
これって、ディオールのエッセンスで、ディオレッセンスっていうんでしょうか。。。。

とにかくメッチャいい香り。
見た目と香り。
両方100点です。

| ロジェールの花園 | 22:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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rosa omeiensis pteracantha    ロサ オメイエンシス プテラカンサ 



きれいなバラにはトゲがある。。。
モッコウバラとかトゲのないきれいなバラもありますね。

さて、変わったトゲのあるバラもあります。
これ花が咲いていなくても、観葉植物みたいでいいでしょ。

今は花がついていませんが、5月始めに咲いていた花もとってもきれいです。
とってもシンプルな一重の花で、いちごの花をきれいな濃いピンクにして、大きくしたような花。
雌しべの黄色がアクセントになった花をたくさんの花をつけます。

このトゲは、ちょっとサボテンっぽいですね。
そんな意味でもレアバラです。

| ロジェールの花園 | 21:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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