椿歳時記

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カフェ椿伝説(ほんとの話です。)by 棟梁

DSCF2896.jpg

もともとこの家は、昭和40年代に作られた
某会社社長さんの家なので、
元々和室だったこの部屋は、
最高級の木材と巧みの技が
投入されています。




今年の1月、大工さんにお願いして、
和室の壁を1間分だけはずして
いただいたときのこと。

DSCF2895.jpg

当然、土壁で、しっかりと竹と紐で組んで
土が塗られていました。
畳一枚を縦にした状態の壁を2枚
壊して撤去したので、柱を2本はずしています。

この柱。
大工棟梁さん曰く、
切出した柱を指して、「ワシら足で踏めない。」って。

なんと!この柱は、官材と言われるもので
つまり東濃の国有林の檜だとか。
切出して使われるのは、
たとえば熱田神宮とかだそうで、
今では一般人が手に入れることすらできないもの。と。

DSCF2898.jpg

4方が正目の柱で無節ということは、
樹齢何百年のめっちゃ太い檜の
芯よりもちょっとだけ外側の部分で、
いくら大きな樹でも、ほんのちょっとしか
とれない、マグロで言えば大トロ。

もともと、廊下は漆塗りでしたし、
今この品質で建築すると、一軒3億円はかかると
言っていた大工さんの言葉にはびっくり。。。
うかつに釘も打てない。。
(釘どころか、壁とってますけど。。。)

この和室の自慢話は
まだまだたくさんありますので、
また書きますね。

DSCF2897.jpg

そんな柱の木の歴史も含めて
椿館の雰囲気をお楽しみ
いただけたらと思います。

| 椿・SCENE | 07:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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