椿歳時記

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キレイの意味

DSCF3503.jpg

椿のサロンにあるアクアテラリウム
いろんな意味で安定していて、
棲んでる子たちも水草もイイ感じです。

イイ。というのは、何を指すかといいますと、
水が透き通るようにキレイ。
これは、生物ろ過がとってもうまく
行ってるということです。

ろ過っていうものは、大雑把に言えば
生物ろ過と物理ろ過がありますよね。
(大雑把って書くとフランクザッパを思い出す年頃)

DSCF3481.jpg

物理ろ過ってのは、スポンジとか綿みたいなもので
水の汚れを取ったりすることですが、
これは限界があります。

一方、生物ろ過は、要するにバクテリアに
分解させることで水をキレイにするという方法ですね。

水槽の後には、大きなろ過タンクがあって
この中には、わたのような繊維、スポンジ、
麦飯石、炭のチップが入っています。
これらが中でドロドロになっています。

DSCF3497.jpg

このドロドロが、バクテリアの棲家で、
水をキレイにしてくれます。
ドロドロで汚く見えるものが
キレイにするっていうのがミソです。
ですから、掃除をするときも、しっかり洗って
しまったら、せっかくのバクテリアたちが
流されてしまいますから、ダメなんです。

掃除をするということは、ゴミを集めることで、
汚れをふき取るということは、
そのために雑巾を汚すということですね。

要するにそれは、人間に汚れと呼ばれている
物質の移動です。

つまり何かをキレイにするということは
何か代わりのものを汚くするということですね。
なんか教訓的・・・
これは、ごみの問題と似ています。
見えるところから無くなればイイという思想と
似ていますね。。

物理的な掃除はそうなんですけど、
生物ろ過は、分解ですから、汚れの移動でなく、
化学的な変化でキレイにするんです。
厳密に言えば、キレイは分解の結果です。
なんかヨイでしょ。
(ちっとも科学的でない感想だな。。汗)

DSCF3477.jpg

そんなことで、透明感タップリの水と
元気にそだっている植物。
流木にしっかりと定着してきたウイローモス

けっこうジャングルっぽい感じが出てきました。
かわいいコリドラスたちも元気一杯です。

| 椿・SCENE | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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