椿歳時記

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夢二

DSCF2579.jpg

カフェ椿には、いくつか絵が飾ってあります。
もちろん一番は店主の愛する竹久夢二の絵。

夢二に関する本もたくさん置いてあります。
夢二は、明治17年生-昭和9年
まさに大正ロマンそのものですよね。

以前も書いたのですが、
彼の絵には、独特のせつなさ、そして
けっして派手ではないのですが、
不思議な色気があります。

まだ幼い学生の絵にも、大人の女性の絵にも
共通する色気を感じます。

もうひとつ惹かれるのは、
彼のデザイナーとしてのセンス。

彼は、画家というよりも、
とてもポップなアーティスト。

版画家、画家、イラストレーター、
詩人、作詞家、小説家、グラフィックデザイナー
今でいえばマルチアーティストですね。

DSCF2866.jpg

彼の絵は作品として描かれたものも
良いですが、雑誌の挿絵で軽やかに
描かれたものの方がナンとも魅力的です。

彼は、巨匠画家などが描くこってりした油絵や日本画の
作品をどう思っていたのでしょうか。
勝手な想像ですが、彼はそうした権威的なものに
あまり関心が無かったのでは。。。とも
思えます。むしろ権威的なものを
一笑にふしているような。

彼の作品に登場する人物も景色も
けっしてバランスの良いものではありませんし、
写実的でもありません。

景色というより情景。
空気や社会を映し出すとても内面的な景色。
そんな言葉が似合います。

カフェにはほかにも、店主・スタッフの絵とかも
飾ってありますから、是非ご覧ください。

| 椿・SCENE | 21:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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