椿歳時記

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め以子の名言

先日フェイスブックにも書きましたが、
朝ドラごちそうさんめ以子の名言。

「笑われても、怖あても、恥ずかしゅうても、
おかしい思たら言わなあかん。
言わなあかんことは言わなあかん。

これは無力な大人の責任や。
偉い人は、それを言わさなあかん。
山のように言わせて、聞く耳持たなあかん。」

戦争でこどもを失って、自問自答の中で出た言葉。
理屈や理論や哲学や学問でなく、
生の人間から生まれる言葉ですね。

もちろんドラマの中のセリフですが、
これを書いた森下佳子は素晴らしいと思います。
森下さんは、「世界の中心で愛を叫ぶ」や「JIN-仁」の脚本を手がけていますね。

この秀逸な主人公のセリフが、
朝ドラという時間の中で放送されたことは
少なくともこの瞬間、朝ドラが社会的な意味を持っていたと
思いました。

「無力」とは、
文字通りチカラが無い、
チカラが発揮できない、
チカラを発揮しても成果が出ない、
そんないろいろな意味があると思います。

生きていればそうした無力を感じることもたくさんありますが、
たとえ無力でも、しなきゃいけないことがある。
っていう言葉は様々な立場にある人を力づけたと思います。

時代に翻弄された主人公の生き方や言葉は
今の時代にも十分当てはまりますね。
あとは、偉い人という類の人が
どう感じるかですけど。




| 椿・SCENE | 20:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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