椿歳時記

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ギャラリーで写真展

IMG_1252. JPG

今日から椿館のミニギャラリーで始まった仁田誠司さんの写真展。
ギリシャの写真が中心ですが、とってもとっても美しいんです。
是非、見にお越しください。来週の金曜日までです。

以下ご本人のコメントを載せますね。


*******************************
 専門は美術教育であるが、最近はまとまった時間ができれば、趣味のダイビングを生かしての水中写真撮影を勉強中。近年はインドネシア周辺に、水中写真撮影取材目的で単独旅行に出かけることが多い。

IMG_1359.J PG

 元々風景写生なども好きで、歩き回って、良いシーンを探すのが楽しみでもある。今回のギリシャ旅行では、サントリーニ島、ミコノス島の二島をアテネ拠点の空路で移動し、それぞれの島を二泊ずつという短期間の取材であったため、残念ながらスケッチの時間をとることはできなかった。しかし、自分の中での今回の達成目標のひとつである「エーゲ海で岩場の美しい海岸を見つけて泳ぐ」という点については、ミコノス島において達成することができ、一応の満足感を持ち帰ってくることができた。大晦日にひとりで波にもまれながら体感したエーゲ海の水の冷たさも、一生の思い出になることであろう。(正直、安全に岸に戻れて、無事でなにより、結構トゲトゲごつごつの岩場で、波の勢いで岩に打ち付けられたら、かなり危ない場所だったので。)

IMG_1498. JPG


 なお、後に掲載した海岸の写真は、ミコノス島で偶然知り合って、おもしろがって私に同行し、泳ぐところを撮影してくれた内科のドクターによる記録写真である。居合わせたのが内科医というのも奇遇な話で、まるで誰かが、私の無謀な寒中水泳を聞きつけて派遣してくれたかのような取り合わせであり、妙によくできた話なのだが、これが真実なのだから不思議である。

 私は冷たい冬のエーゲ海で泳ぎながら、なぜ突然の同行者がドクターなのか身をもって、理解することができた。水の冷たさと岩場の危険を冷静に考えてみると、万一の処置という可能性が十分ありえる状況には違いなかったからである。

 そして、今回の旅でも、いつもの旅同様に、何者かが私をサポートしてくれているような不思議な感覚を覚えるに至ったのである。

          2009年12月31日 ミコノス島南部の海岸にて

| 椿・SCENE | 20:23 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

水中写真のバラクーダを見て,懐かしくなりました。私も独身時代はダイバーでした。2年間のダイバー生活で潜った数は100本超え。思い出は数知れず。当時,潜るごとにしたためた詩があります。「ダイビングスクール」という雑誌に,私の詩のコーナーを作っていただけたことがあります〔読者コーナーでしたが〕。陸の人間にもどって10年。今も,無重力感覚と不思議空間の気持ちよさは体に残っています。ちなみに私は元ナースです。寒中水泳は,ウエットスーツでしたか?私はもっぱら冬はドライスーツでした。ドクターが居てよかったですね。

| さっち | 2010/02/06 21:35 | URL |

キレイ

ギリシャ、建物も空もとってもきれいですね。いつか行ってみたいです。こんなきれいな景色を見ていらっしゃったなんてうらやましいです。
ギリシャは猫がいっぱいいると聞いたことがありますが、いましたか?
11日に行けたら行きたいなと思います。
また写真見せてくださいね。
3月末にバリにいけたらと思っています。
もし行くときはいろいろ教えてくださいね。

| M Sato | 2010/02/09 22:09 | URL |

さっちさん、バラクーダが懐かしいということは、かなり海外でも潜られたんですね。
そして2年で100本も潜ったんですね。好きな方は、ほんと毎週のようにもぐるんでしょうね。今回はミコノス島で泳いだんですが、少し温かい日だったので、スーツなしで、ほんの少し泳ぎました。確かに冬場はドライスーツと言いますもんね。詩作と投稿もされたとは、かなりの入れ込みようですね。また、いつか潜れるといいですね。コメントありがとうございました。

| 仁田 | 2010/02/14 15:45 | URL |

佐藤さん、記事を見ていただきまして、ありがとうございます。ギリシャには猫が多いという話があるんですか?確かにミコノス島で同行されたドクターは、猫の入った写真を何枚も撮影されてました。そういえば、海岸で現地のご婦人が魚のうろこをとっていたところにも、猫が出没していました。地元の人の食卓にのるであろう魚をねらっているんですね。そう言われれば、猫がいました、いました。それにしても、港に近い海岸の水辺で魚のうろこを落とそうという光景自体、日本では普通ありえない気がします。本当に水が澄んでいてきれいなところでの日常なのですね。

| 仁田 | 2010/02/14 16:39 | URL |

こんにちは!

突然のコメント、失礼致します。
私は、仁田先生の高校時代の教え子です。
訳あって素性を明かす事はできませんが、
検索で偶然?、ここへ辿り着き大変驚いております。
仁田先生が元気に過ごされておられているようで、
ホッと安堵致しております。
と同時に嬉しさと懐古の念が込み上げております。
私は高校時代に心を病んでいた時期があり、
仁田先生に助けて頂いた恩義があります。
本当に質実剛健な御方で、今も心から深く尊敬致しております。
掲載写真も凄く洗練されており、
見ていて不思議と心癒やされました。
また、素晴らしい御趣味を御持ちである事に、
改めて驚かされました。
私は人間失格の烙印を自らに課された愚者ですが、
先生のような御仁と巡り合えた事に、
心より深く感謝致しております。

| 怪盗ベル | 2017/03/17 23:18 | URL |















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